“モード感溢れるメゾンマヴェリックプレゼンツのアイコン”ダッドシューズ MS2047
暦の上では、今日で冬が終わり、明日から春が始まりますね。二十四節気とその間の細かい自然の移り変わりに名前やイベントがあるのは、日本の素敵なところの一つだと感じます。はやく暖かくならないかなあと、控えめにやってくる春を心待ちにしていますが、まだまだ寒さは続きそうですね…。先日サマーの展示会を終え、この服たちを着る季節を想像すると、みなさまにとって素敵な季節になりますようにと、祈るばかりでした。ぜひ、メゾンマヴェリックプレゼンツの服と一緒に過ごしてみてくださいね。きっと思い出をより彩ってくれるはずです。
さて、本日は“ダッドシューズ”のご紹介です。
ダッドシューズ-white ¥16,500
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メゾンマヴェリックプレゼンツの原点とも言えるこのシューズは、常に誰も見たことのない世界へ歩んでいくメゾンマヴェリックプレゼンツと共に歩み、ベースであり続けています。家族三世代揃ってご愛用いただいたり、これまでも今も多くの方に愛され続けているダッドシューズ。その秘密を探ると、機能性、デザイン性、価格、どこをとってもこだわりと思いやりの詰まったデザインが施されていました。今回は、この3点に注目してダッドシューズをご紹介します。ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。
point①圧倒的な履きやすさ
ダッドシューズの最大のポイントの一つは、なんといっても“履き心地の良さ”です。ニット編みの素材を使用することで、伸縮性に富み、どんな足にも馴染むフィット感が生まれ、ずっと履きたくなるような気持ちいい履き心地。踵から履き口にかけてカーブになっているデザインにより、脱ぎ履きしやすい設計となっています。他にも、驚くような軽さで通気性が良く、クッション性が高いので長時間履いても疲れにくいという、機能性も抜かりなく備えられています。女性のライフスタイルにとことん寄り添ったシューズとなっています。
point②モード感漂う唯一無二のデザイン
メゾンマヴェリックプレゼンツのアイコンである、目を引く忘れられない独特なデザインも特徴です。サイドにあしらわれたグログランテープはこのシューズの象徴。まさに「ありそうでなかった」この言葉がぴったりの一足となっています。底がぽってりと厚みのあるシルエットがトレンド感を抑え、季節も流行も問わず、毎日の相棒としてお履きいただけます。大人っぽいカラー展開も豊富なので、ぜひお気に入りを探してみてくださいね。
point③進化するダッドシューズ
上記の通り、たくさんのこだわりの詰まったこのシューズ。過去にアップデートした際は、カラーやサイズ、ソールに至る細部までお客様にご満足いただけるよう試行錯誤が繰り返されました。ふんだんにあしらわれた細かなデザインにこのコストパフォーマンスもマヴェリックでしか叶えられない魅力の一つです。
進化を重ね続けるこのシューズはさらに、スプリングからは、待望のダッドシューズのサンダルバージョンが登場します。アイコンのグログランテープをはじめ、ダッドシューズの魅力はそのままに、モード感溢れるサンダルに仕上がっています。ぜひ楽しみにお待ちくださいね。
メゾンマヴェリックプレゼンツの柱であり、勢いであるこのシューズ。この記事を読んで、より愛着を持っていただけると嬉しいです。